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あなたの低カロリーダイエットは大丈夫?
「飢餓に備えろスイッチ」チェックテスト
●交感神経の働きを目安にスイッチの状態を推測
低カロリーダイエットの成功と失敗の明暗を分けるスイッチ。
もし、スイッチがオンになって脂肪をため込む体質になっていたら、糖質を減らし過ぎないように注意しなくてはなりません。
ところが逆に、スイッチがオフなのに糖質を増やし過ぎると、その分太ってしまうことになります。
自分がどちらなの状態なのかを見分けるには、交感神経の活動度から推測する方法があります。
●手軽に測れる心拍数でテスト
交感神経は自律神経の一つで、身体を活動的にする働きをします。
糖質が不足するとスイッチが切り替わり、交感神経の活動が低下します。
ですから、交感神経の活動度を調べれば、スイッチの状態を知る目安になります。
間違った低カロリーダイエットによってスイッチがオンになると、体型はスリムでも体脂肪が高い「隠れ肥満」(正常体重肥満)になりやすくなります。
実際に「隠れ肥満」の傾向にある人の交感神経活動度を測ってみると、正常な人よりも低下していることが分かります。
交感神経の活動を知るには、心電図の数値をもとに解析しますが、ここでは家庭で手軽に行える方法として、脈拍(心拍数)を測って、その値から推定するテスト法を紹介します。
※この測定法は自律神経の働きを調べるテスト(起立試験)です。
■チェックテストの方法
1)寝た状態でしばらく安静にした後、1分間脈拍を測ります。
2)ゆっくりと立ち上がり、その直後から1分間脈拍を測ります。
3)2)の立った状態の脈拍から、1)の寝た状態の脈拍を引きます。
■チェックテストの判定法
立った状態の脈拍から寝た状態の脈拍を引いた数が、スイッチの状態を推測する目安になります。
脈拍には時間や状況によってばらつきがあるので、朝昼晩に、食後の時間を避けて測り、平均値を採用して下さい。
脈拍の差
+10~20 身体のスイッチがオフの状態と考えられる
+9以下 身体のスイッチがオンになっている恐れがある
※このテストはあくまでも目安です。
●このテストは、交感神経の活動度を推定するもので、あくまで目安です。
また交感神経活動度にはさまざまな要因が関係するので、活動度が低下していたとしても必ずしも糖質不足だけが原因とは限りません。
気になる症状がある場合は医師に相談して下さい。
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