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食材の裏ワザ:魚介類の裏ワザ/マグロ
●選ぶポイント
・身が厚くしっかりしている
・表面がきめ細かく赤身は透明感があり、大トロはピンク色をしている
・血汁がしみ出しているものは買わない
■よりいっそうおいしくなる解凍の方法
魚は鮮度が命。
そのため近海ものの方が遠洋ものよりも新鮮でおいしいと思われがちです。
しかし、加工・冷凍の技術が発達した現在では、その場で鮮度やうまみを損なわずに冷凍した遠洋の冷凍魚のほうがおいしいという場合があります。
中でもマグロは遠洋で獲れるものが多く、急速冷凍しているため獲れたての鮮度を保っています。
そんな冷凍のマグロをよりいっそうおいしく食べるには、解凍の仕方が重要なポイントです。
まず、水2カップ半(500cc)に対して塩大さじ1(13グラム)くらいを目安に海水と同濃度の塩水を作ります。
マグロの大きさに合せて、塩水の分量は調整してください。
次にこれを40度くらいまで温めます。
入浴の適温が42度前後ですから、これよりも少々ぬるめです。
ここに冷凍のマグロをつけます。
500グラム前後のかたまりの場合は5分間、200グラム前後のさく、またはブツの場合は1分間が目安です。
次にふきんかペーパータオルで水気を拭き取ったら、やはりふきんかペーパータオルでマグロを包み、そのまま冷蔵庫で寝かせます。
かたまりの場合は1時間から1時間半、さくやブツの場合は20分が目安です。
これで、ワンランクアップしたマグロの完成です。
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