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食材の裏ワザ:魚介類の裏ワザ/干物
●選ぶポイント
・身に透明感があり身崩れしていない
・黄褐色に変化(脂焼け)していない
・皮に尾につやがあり干からびていないもの
■太陽に当てればおいしさ倍増
生とは違った食感と味が楽しめる干物。
しかし現在、天日干しのものより機械によって乾燥させたものが多いといわれています。
本来、干物は身離れがいいものですが、こうして機械的に乾燥したものは焼いてもふっくらと仕上がらず、なかなか身が骨からはがれません。
そんな干物をおいしく食べるには、もう一度太陽に当てるのが得策。
半日から1日干すだけで、驚くほどおいしさが倍増します。
干す時には洗濯物の小物干しを利用すると便利です。
しっぽの部分をこの小物干しの洗濯バサミにはさむだけ。
夏ならばしばらく太陽に当てたあと陰干しで半日、冬ならば1日直射日光に当てても大丈夫です。
猫やハエが心配な時は、洗濯ネットなど風通しのよいものに入れて干したり、干物をざるに並べて上から網などをかぶせておくとよいでしょう。
干物干しネットも販売されていますが、セーター干しネットでも代用できます。
さらに味をよくするには、焼く前に酒を一振りすること。
これで、ふっくらとおいしい干物に変身します。
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