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●食材名:かぼちゃ
●効能:脳卒中・風邪の予防、活性酸素の除去
●概要;中央アメリカ原産のウリ科の植物。日本へは16世紀中頃、ポルトガル船が豊後(大分)に漂着した時に渡来したもの。カンボジアから持ち込まれたため「カボチャ」の名が付いたとされる。別名「ナンキントウナス」「ボウブラ」。
●旬:6月~9月
●栄養素:昔から冬期のビタミンAの補給源として用いられる。黄色の果肉には豊富にビタミンA(カロチン)が含まれ、血管壁や皮膚・粘膜の強化、皮膚の美容、動脈硬化やトリ目、眼精疲労、風邪や肺炎などの感染症の予防、改善に効果あり。
ビタミンE含有量は野菜の中でもトップクラス。Eとβカロチンは活性酸素の除去に効果あり。
ちなみに「わた」の部分は、カロチン含有量が果肉の約5倍もあり、煮物やスープなどで使うべし。
また、「わた」と同様に捨ててしまいがちな種子は、漢方では「南瓜仁」といわれ、回虫やギョウ虫の駆虫薬として古くから使われてきた。
種子にはリノール酸が多く含まれており、常食すると動脈硬化の予防・改善に効果的。

「カボチャのミニグラタン」
◆材料(2人分)【72kcal】

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