
HOME > ■メールマガジン■
新常識(1)
「飢餓に備えろスイッチ」をオフにする食生活
■飢餓に備える仕組みがダイエット失敗の原因に
人の体には、飢餓状態になると、脂肪を蓄えようとする仕組みが備わっています。
やせたいからと極端に糖質を抑え、糖質不足の状態が何ヶ月も続くと、脳が飢餓状態だと判断。
すると、飢餓に備えるためのスイッチがオンになり、体脂肪をためようとするのです。
この状態になると、カロリーを減らしても脂肪が使われにくくなり、体脂肪がかえって増えるという逆効果に。
その結果、適正体重でも体脂肪率が高い状態、いわゆる「隠れ肥満」になってしまうことがあるのです。
このスイッチがオンになると、体全体の消費エネルギーを節約するために、体を活動的にする役割を持つ交感神経の働きが低下します。
すると、目覚めが悪くなったり、冷え性、低体温、低血圧などの体調不良を引き起こします。
さらに、脂肪の代わりに筋肉や内臓のたんぱく質が分解され、エネルギーに使われてしまいます。
こんな事態を防ぐためには、糖質を不足させないようにして「飢餓に備えろスイッチ」をオフにしておくことがポイントなのです。
Copyright© 2010 低カロリーダイエット食事術|しっかり食べて成功するくじけない食事法の秘訣 All Rights Reserved.